新作ゲーム「盤上戦記」を公開しました
Soleil GAME PORTALに、新作ブラウザゲーム「盤上戦記」を公開しました。
盤上戦記は、将棋をベースにCPU Lv.1~100への挑戦、領地攻略、棋譜の振り返り、練習問題などを楽しめるブラウザ将棋ゲームです。
単純にCPUと一局指すだけではなく、対局を重ねながら強い相手へ挑戦したり、武将を破って領地を制覇したり、自分の棋譜から苦手な局面を確認したりと、長く遊べる内容になっています。
- CPU Lv.1~100との対局
- 先手・後手それぞれの攻略記録
- 武将と戦う「盤上戦記モード」
- 平手・香落ち・角落ち・飛車落ちなどの駒落ち対局
- 棋譜の保存・再生
- 対局内容の簡易解析
- 詰将棋・次の一手などの練習問題
- 個人AI師匠
- 通信対局
- 投稿問題
- パズルラッシュ
- 日替わりの共通チャレンジ
PCだけでなくスマートフォンからもプレイできます。
盤上戦記はどんなゲーム?
ゲームの中心となるのはCPU対戦です。
最初は低レベルのCPUから始まり、勝利することで次のレベルが順番に解放されていきます。CPUは最大Lv.100まで用意されており、レベルが高くなるほど読みが深くなり、簡単には勝たせてくれません。
さらに、CPUごとに攻め方や守り方にも違いがあります。
- 積極的に攻めてくるタイプ
- 守りを固めて反撃を狙うタイプ
- 居飛車を得意とするタイプ
- 振り飛車を使うタイプ
- 駒得を重視するタイプ
- 終盤戦を得意とするタイプ
レベルの数字だけを見るのではなく、相手の特徴を考えながら戦うことも攻略のポイントです。
まずはCPU Lv.1から挑戦しよう
初めて盤上戦記を遊ぶ場合は、CPU Lv.1~5から始めるのがおすすめです。
駒を選択すると、その駒が移動できるマスを表示できるため、将棋のルールを覚えたばかりでも盤面を確認しながら進められます。
基本的な操作方法
- 自分の駒を選択します。
- 移動できるマスを確認します。
- 移動先を選択すると着手します。
- 相手の駒を取ると持ち駒になります。
- 持ち駒を選択すると、空いているマスへ打つことができます。
- 成れる場面では「成る」「成らない」を選択します。
まずは駒の動かし方と、取った駒を再び使える将棋ならではのルールに慣れていきましょう。
CPU攻略の基本
序盤のCPUはそれほど強くありませんが、レベルが上がるにつれて不用意な一手をしっかり狙われるようになります。
1. 最初に玉を守る
初心者がやりやすいのが、飛車や角だけを前に出して攻め続けてしまうことです。
攻める前に金や銀を使って玉の周囲を固めておくと、相手から攻められた時に粘りやすくなります。
2. 駒をただで取られない
CPUレベルが上がるほど、駒の取り合いで不利になる手を見逃してくれません。
駒を動かす前に、「このマスへ動かした後、相手に取られないか」を確認するだけでも勝率は変わります。
3. 持ち駒を忘れない
将棋では、取った相手の駒を自分の駒として使用できます。
盤上だけを見ていると、持ち駒からの攻撃や守備を忘れがちです。特に終盤では、金・銀・桂馬などの持ち駒が勝敗を大きく左右します。
4. 王手だけを続けない
王手をかけ続ければ勝てるとは限りません。
無理な王手を続けている間に攻め駒がなくなり、逆転される場合があります。すぐに詰ませられない場合は、相手の逃げ道を減らしたり、自分の駒を追加したりする手も考えてみましょう。
先手・後手の両方で勝利を目指そう
盤上戦記では、CPUに一度勝利するだけでなく、先手と後手の両方で勝利すると完全攻略として記録されます。
先手では自分から攻めやすくても、後手になると同じ戦法が通用しないことがあります。
気に入ったCPUレベルを何度かプレイし、先手・後手それぞれの戦い方を試してみてください。
盤上戦記モードで領地を攻略
通常のCPU対戦に慣れたら、ゲーム名にもなっている「盤上戦記モード」に挑戦してみましょう。
盤上戦記モードでは、将棋盤を戦場に見立て、各地を守る武将と対局しながら領地を攻略していきます。
登場する領地にはそれぞれ特徴があり、ただ勝つだけではなく、異なる条件への挑戦も用意されています。
- 規定手数以内で勝利する
- 駒損をできるだけ抑えて勝利する
- 指定された条件を満たして勝利する
最初から最高評価を狙う必要はありません。まずは勝利して次の領地へ進み、棋力が上がってから再挑戦する遊び方もおすすめです。
全領地制覇後は「覇道周回」へ
盤上戦記モードの全領地を制覇すると、さらに強化された相手へ挑戦する「覇道周回」が待っています。
通常攻略で終わりではなく、より難しい相手へ何度も挑戦できるため、高レベルCPUを攻略できるようになったプレイヤーにも目標があります。
勝てない時は棋譜を振り返ろう
盤上戦記では、対局した内容を棋譜として振り返ることができます。
負けた時にすぐ次の対局へ進むのもよいですが、同じ形で何度も負ける場合は棋譜を確認してみましょう。
特に確認したいポイント
- 最初に大きく駒を損した手
- 相手から攻め込まれ始めた局面
- 守るべきだった局面
- 攻め切れなかった局面
- 詰みや大きなチャンスを逃していないか
棋譜は一手ずつ再生できるほか、局面の簡易解析や候補手の確認にも利用できます。
KIF・KI2・CSA・SFEN形式での書き出しにも対応しているため、棋譜を残しておきたい人にも便利です。
個人AI師匠を活用しよう
何局か対局したら、個人AI師匠も利用してみてください。
保存された自分の棋譜から、対局成績や形勢を大きく損ねた局面などを振り返ることができます。
- 最近の勝率
- 大きなミスが発生した局面
- 見逃した詰み
- 取り組みたい練習内容
- 苦手な傾向
自分の実戦で失敗した局面を練習問題として残すこともできます。
同じ局面で何度も間違えてしまう場合は、その局面だけを繰り返し練習してみましょう。
練習問題にも挑戦
盤上戦記には通常対局以外にも、棋力を鍛えるための問題が用意されています。
- 詰将棋
- 次の一手
- 受け
- 定跡
- 駒の動かし方
長い対局をする時間がない時は、数問だけ挑戦する遊び方もできます。
制限時間内に次々と問題へ挑戦するパズルラッシュには、3分・5分・10分のコースがあります。
高レベルCPUに勝つためのポイント
Lv.80~100付近になると、序盤のCPUとはかなり違った対局になります。
高レベル帯では単純な駒得だけでなく、玉の安全度や攻めの継続性も重要です。
高レベル帯で意識したいこと
- 序盤で大きな駒損をしない
- 玉を囲わずに攻め始めない
- 相手の狙いを一手先に確認する
- 飛車・角を簡単に交換しない
- 持ち駒を使った相手の王手を警戒する
- 終盤では自玉の詰みも毎手確認する
勝てないレベルに到達したら、その一つ前のCPUと何度か対局してから再挑戦するのも有効です。
「待った」も利用できます
CPU対局では、操作をやり直せる「待った」も利用できます。
- 1日最大5回
- 1対局最大3回
単純な操作ミスを戻すだけでなく、「この手ではどうなるのか」を学ぶために使うこともできます。
ただし使用できる回数には限りがあるため、本当に戻したい局面で使ってみてください。
他のプレイヤーとの通信対局にも対応
CPUだけでなく、他のプレイヤーと一手ずつ指す通信対局にも対応しています。
1手あたりの持ち時間は以下から選択できます。
- 5分
- 30分
- 1時間
- 6時間
- 12時間
- 24時間
短時間で進める対局から、空いた時間に少しずつ指す長時間対局まで、自分に合った設定で楽しめます。
初心者におすすめの進め方
どこから遊べばよいか迷った場合は、次の順番がおすすめです。
- CPU Lv.1~5で基本操作を覚える
- CPU Lv.10前後まで攻略する
- 盤上戦記モードへ挑戦する
- 負けた対局の棋譜を確認する
- 練習問題へ挑戦する
- 先手・後手の完全攻略を増やす
- さらに高いCPUレベルへ挑戦する
- 通信対局やパズルラッシュにも挑戦する
将棋に詳しくなくても、最初から難しい戦法を覚える必要はありません。 まずは駒を取られないこと、玉を守ること、持ち駒を使うことから少しずつ覚えていきましょう。
盤上戦記で自分だけの戦記を残そう
盤上戦記は、CPUとの一局だけで終わる将棋ゲームではありません。
Lv.1からLv.100までの攻略、盤上戦記モードの領地制覇、棋譜解析、練習問題、個人AI師匠、通信対局など、遊び方に合わせてさまざまな目標へ挑戦できます。
将棋をこれから始める人も、強いCPUとじっくり戦いたい人も、ぜひ「盤上戦記」に挑戦してみてください。
一手一手の積み重ねが、自分だけの「盤上戦記」になります。